ダブル・ファンタジー/ジョン・レノン&ヨーコ・オノ〜命日には聴かずにはいられない、ジョンにとってのラスト・アルバム
実は、ビートルズもジョン・レノンもアナログのレコード盤はあまり持ってないんです。 色々と聴いたつもりではいたのですが、入手する機会はあまり...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
実は、ビートルズもジョン・レノンもアナログのレコード盤はあまり持ってないんです。 色々と聴いたつもりではいたのですが、入手する機会はあまり...
テキサス州で1969年に結成されたということで、サザン・ロック系のバンドとして紹介されることもありますが、とりあえずそういうことは置いといて...
独特のノリと、何とも言えないゆったり感。極上のスワンプ・ロック。 といっても、この人は何だか我が道を進んでますよね。マーク・ベノ。 ...
前回投稿のマーク・ベノのデビュー・アルバムにも参加していて、素晴らしいコーラスでサポートしていたリタ・クーリッジ。 そのマーク・ベノの...
前回紹介の「テイク・イット・バック・トゥ・テキサス」をCDで聴いてすっかり気に入ってしまったマーク・ベノです。 その後は、CD、LPど...
前回までのダグ・サームの時もそうだったのですが(Texas Tornado/ザ・サー・ダグラス・バンド〜ダグ・サームの音楽との出会いはこのア...
引き続き、ダグ・サームです。 今回登場するのは、サイケ色の濃い前作アルバム「Sir Douglas Quintet+2=(Honkey...
前回の流れで、ダグ・サームです。 その前回出てきたCD「Texas Tornado/ザ・サー・ダグラス・バンド」で初めてダグ・サームを...
前回投稿のCDの話で触れたのですが(→【雑記】LPからCDの時代へと移り変わった頃の思い出話 )、この人もCDで初めて耳にしてハマってしまっ...
初めてボズ・スキャッグスの曲として耳にしたのが、このアルバムに入っている、今やスタンダード・ナンバーとなっている名曲「ウィ・アー・オール・ア...
先月のことで、随分と時間が経ってしまいましたが、Eストリートバンドのクラレンス・クレモンズの訃報が流れました。 すぐにこのブログで、と思っ...
言うまでもなく、シカゴといえばブラッド・スウェット&ティアーズとともにブラス・ロックのパイオニアとして知られていますが、実際に私が聴...
後のラスト・ワルツは、ライブとは言えちょっと違った面を持ったアルバムなので、当時のザ・バンドのステージでの様子を伺うことのできるライブ・アル...
最終的には随分と聴き込んだんですが、初期の頃のアルバムは、やっぱりメディアやジャケットからのイメージですかね、何となしに手が出ませんでした。...
バターフィールド・ブルース・バンド脱退後、自身のバンドを結成してソロ活動を始めたエルヴィン・ビショップですが、バターフィールド・ブルース・バ...
前回、前々回の投稿が、イーグルス、ジャクソン・ブラウンときたので、ウエストコースト方面の流れでと言う訳ではないのですが、このブログでは初めて...
ジャクソン・ブラウンを初めて聴いたのは、このブログで前回出てきた、8作目の「ライヴズ・イン・ザ・バランス」(1986年)と、随分と後になって...
説明不要のイーグルスですが、初期のものはまず最初にこのベスト・アルバムを聴きました。但し、誰からだったか忘れましたが、レコードを借りていつも...
前回に続いて、カントリー・ギターの名手、アルバート・リーのソロ・アルバムです。 カントリーと限定してしまうのには抵抗がありますが、その...
この人のギターを初めて聴いたのは、エリック・クラプトンのアルバムでした。アルバート・リーです。 カントリー・タッチのギターがやけにカッ...