ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! /ローリング・ストーンズ〜録音状態はさておき、初期のストーンズの熱気溢れるライブ・アルバム
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は4枚目ですね。 ストーンズのアルバムを手...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は4枚目ですね。 ストーンズのアルバムを手...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は、その3枚目ですね。 さすがにストーンズの全アルバム...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回はその2枚目ですね。 これは、手にした経緯はさっぱり思...
ローリング・ストーンズは大好きですし、よく聴いていましたが、マニアではないので、それこそマニアックな事までは知りません。 これだけの偉...
さてさて、なかなか情報が得にくいこのお方、J.J.ケイルです。ファンです。 これまでこのブログでは、ベスト・アルバム「スペシャル・エデ...
「ボス」の登場です。 間違いなく“アメリカ”を代表するロッカーですね。 ブルース・スプリングスティーンです。 「ボーン・イン・ザ・...
何とも抜けていると言うか、何と言うか。 肝心要のアルバム「ホテル・カリフォルニア」は気がつけば所有してないと言う、残念な状態なんです。 ...
ボブ・ディランのアルバムは多すぎて、聴きたいと思っても何に手を出すか、なかなか迷ってしまいます。 そんな中で、やはりこういうアルバムに...
ザ・バンドはかなりお気に入りなんですが、そもそもの出会いは映画「ラスト・ワルツ」が最初だったので(→初めて見た時に衝撃を受けた映画「ラストワ...
前作「ビハインド・ザ・サン」では、それ以前と随分とサウンドが変化して、正直言うとちょっと興味が離れた所はあったのですが、新譜が出たとなるとど...
このブログでは初登場です。 アメリカを代表するシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンです。 購入したのは、こちらのアルバム。 ...
スライド・ギターの名手。 アメリカをはじめルーツ・ミュージックを見事に取り込んだボーダーレスの音楽性。 とにかく、この人の音楽は懐が深い...
以前も書きましたが、ニュー・ウェイブ系のように扱われた、初期の頃のイメージがあまり良くないんですよね。 けど、実際はそんな事は無く、今...
いきなりポール・マッカートニーです。このブログでは、今のところビートルズもまだ出てきていないのに…、しかもウイングスはどうした、っていうとこ...
ストーンズを聴きだした頃は、ギタリストはミック・テイラーからロン・ウッドに変わった頃だったんですが、個人的には、キース以上にロン・ウッドのギ...
3回連続で進めているローリング・ストーンズです。 ということで、「女たち」「エモーショナル・レスキュー」ときて、次にリリースされたのが...
ストーンズのアルバムについて、前回の「女たち(Some Girls)」からの3枚を順番につぶやくということで進めてます。 ということで...
ストーンズのレコードはパラパラと持っているのですが、当然購入時期はさっぱり分からなくなってしまっています。 というのも、当初は購入時期...
このブログでも、今のところよく登場していますし、実際、ザ・バンドは早くから好んで聴いていました。 単純にギターばかりを追いかけていたの...
この頃はクラプトンも現在進行形で聴いていたので、新譜で購入しました。 「ビハインド・ザ・サン」 (Behind the Sun) ...