
“#8”(エイト)/J.J.ケイル〜相変わらずマイペースの孤高のミュージシャンの8枚目はタイトルも#8
【アナログレコード回顧録】“#8”(エイト)/J.J.ケイル〜相変わらずマイペースの孤高のミュージシャン。1983年発表の8枚目は、タイトルも#8。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】“#8”(エイト)/J.J.ケイル〜相変わらずマイペースの孤高のミュージシャン。1983年発表の8枚目は、タイトルも#8。
【アナログレコード回顧録】Grasshopper(シティ・ガールズ)/J.J.ケイル〜いつもながらの南部の香り漂うレイドバックしたサウンドながら、ブルース、カントリーなどに加え、レゲエなどのも取り入れた、よりバラエティに富んだ1982年発表の通算7枚目。
【アナログレコード回顧録】Shades/J.J.ケイル〜ブルースやジャズのエッセンスが漂うも、いつもながらの我が道を行く、1981年リリースの通算6枚目のアルバム。
J.J.ケイルの5th〜淡々と我が道を行く相変わらずの渋さの5枚目。1979年発表でアルバム・タイトルもそのままの「5」。サンタナがカバーした「Sensitive Kind」収録。
【アナログレコード回顧録】トルバドール(Troubadour)/J.J.ケイル〜1976年発表の4作目。相変わらず渋くシンプルな演奏ながら、カントリーにブルース、時にジャジーな雰囲気も漂う好アルバム。
【アナログレコード回顧録】Okie/J.J.ケイル〜渋く、土臭く、男の哀愁を漂わせる、つぶやくようなヴォーカルの極渋のいぶし銀ミュージシャン・J.J.ケイルの1974年発表の3rdアルバム。
【アナログレコード回顧録】Really(リアリー)/J.J.ケイル〜ダルそうでハスキーなヴォーカルと、控えめで渋いギターは相変わらず。我が道を行く、味わい深いJ.J.ケイルの1973年発売の2ndアルバム。
【アナログレコード回顧録】ナチュラリー/J.J.ケイル〜1971年発表でシェルターから出された、J.J.ケイルのデビュー・アルバム。コール・ミー・ザ・ブリーズやアフター・ミッドナイト収録の隠れた名盤です(いや、隠れてない)。
【アナログレコード回顧録】J.J.ケイルのベスト・アルバム「スペシャル・エディション」〜初めて手にしたJ.J.ケイルのアルバムは、1984年発売のデビュー作から8枚目までのベスト盤。