シーズ・ザ・ボス(She’s The Boss)/ミック・ジャガー〜もの凄い話題の中発表された、ストーンズのミック・ジャガー初のソロ・アルバム
個人的にようやく本格的に聴き出した頃のローリング・ストーンズは、活動が今ひとつで、バンド内の人間関係も悪くなっていた時期だったみたいなんです...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
個人的にようやく本格的に聴き出した頃のローリング・ストーンズは、活動が今ひとつで、バンド内の人間関係も悪くなっていた時期だったみたいなんです...
元々、トム・ペティはニュー・ウェイブ系のような扱いでシーンに登場してきたようですが、個人的には、そもそも最初に耳にしたのが1985年発表の「...
このブログでは3枚目となる、ボブ・ディランのアルバムです。 前回、ベスト・アルバムを手にして(→ボブ・ディランのベスト・アルバム〜日本...
個人的な記録として購入時期も書いているものの、かなり曖昧になってきていますが、そろそろ学生時代の話です。 で、今回登場するのはジョン・...
あれ?イーグルスは?って感じですが、いつものごとく、イーグルスは「ホテル・カリフォルニア」をはじめ、当時は主にカセット・テープで聴いていて、...
これほどメジャーで、爽快なギター・サウンドも聴かせてくれているのに、ドゥービー・ブラザーズには何故かあまり縁がなかったんですよね。 今...
ここまで、あまり出てきていないローリング・ストーンズです。 アルバムこそ持っていませんでしたが、中学~高校生の頃から、結構色々聴いてい...
映画「ウッドストック」のリバイバル上映で、アルヴィン・リーのギターにすっかりまいってしまったのですが、テン・イヤーズ・アフターで最初に手にし...
先にCSN&Yによる「デジャ・ヴ」を手にしていたのですが(記事はこちら:デジャ・ヴ/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSN&Y))...
前回に続いて、ボブ・ディランです。 ボブ・ディランのアルバムは高校生の頃でも、既にかなりの枚数が発表されていたので、いざ買おうとする時...
何だか、年が明けてしまっていますが…。 このブログに来ていただいている皆様、 昨年中はありがとうございました。今年もよろしくお願い致しま...
初めてドクター・ジョンの名前を耳にして、その演奏を初めて聴いたのは(観たのは)、リバイバルで観た、ザ・バンドの映画「ラストワルツ」でだったと...
ついに手にしたジャニスです。 やはり聴かずにはいられませんよね、ジャニスは。 初めてジャニス・ジョプリンを耳にしたのは、ラジオで流れ...
ヤードバーズのアルバムは、ジェフ・ベック在籍時のヤードバーズ(ROGER THE ENGINEER)を1枚手にしていたものの、何とかクラプト...
洋楽を一生懸命聴きだしていた頃、どうしても趣向的に、ブルースをベースにした音楽、ギター中心のロック等を追いかけていたのですが、その中にあって...
初めて手にしたベスト・アルバム(記事はこちら→J.J.ケイルのベスト・アルバム「スペシャル・エディション」)で、結構、J.J.ケイルにハマっ...
最初に手にしたエルヴィン・ビショップのソロ・アルバム「ホッグ・ヘヴン/エルヴィン・ビショップ」がたいそう気に入ってしまい、続けて見つけたアル...
まず始めは、バターフィールド・ブルース・バンドを聴いたんですよね。 ギタリスト二人のうち、マイク・ブルームフィールドに比べて、よりロッ...
ザ・バンドを初めて目にした(耳にした)のは、リバイバルで観た映画「ラストワルツ」だったのですが(それについての記事はこちら:初めて見た時に衝...
このブログでは、この段階ではジョン・レノンどころか、まだビートルズも出てきてませんが、何たって、今日は12月8日ですからね。