
ダーティ・ワーク/ローリング・ストーンズ〜キースとミックの関係悪化の中で製作されるもロック・スピリット溢れる演奏は健在
【アナログレコード回顧録】ダーティ・ワーク/ローリング・ストーンズ〜ミックのソロ発売後の1986年発表のアルバム。キースとミックの関係が相当悪化した中で製作されたといわれてますが、ロック・スピリット溢れる演奏は健在でした。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】ダーティ・ワーク/ローリング・ストーンズ〜ミックのソロ発売後の1986年発表のアルバム。キースとミックの関係が相当悪化した中で製作されたといわれてますが、ロック・スピリット溢れる演奏は健在でした。
【アナログレコード回顧録】アフターマス/ローリング・ストーンズ〜1966発表の、初めてジャガー/リチャーズのオリジナル曲のみを収録した初期の名盤。アルバムにはUS盤とUK盤があるのですが、手にしたのはフランス盤…
【アナログレコード回顧録】ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! /ローリング・ストーンズ〜撮り直しやオーヴァーダブといった録音状態はさておき、初期のストーンズの熱気を感じられる、1966年発表のライブ・アルバム。
【アナログレコード回顧録】ビッグ・ヒッツ[ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス]/ローリング・ストーンズ〜初期のヒット曲目白押しの、1966年発表のベスト・アルバム。ちなみにこちらはUK盤仕様盤です。
【アナログレコード回顧録】ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (45回転)/ローリング・ストーンズ〜1965年発表の初期の熱気溢れるライブEP盤。手にしたのは12インチシングル盤(45回転)。
【アナログレコード回顧録】ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)〜1964年発表の記念すべきファースト・アルバム。ストーンズの第一歩がここに流れています。このアルバムは、おそらくUK盤仕様の国内再発盤です。
【アナログレコード回顧録】刺青の男(Tattoo You)/ローリング・ストーンズ〜アウトテイク中心なのに、このクオリティですからね。「スタート・ミー・アップ」を含む1981年発表のこれまた大ヒットアルバムです。
【アナログレコード回顧録】エモーショナル・レスキュー/ローリング・ストーンズ〜レゲエなどを取り入れ実験的とも言われるものの、聴いてみると、とにかくシンプルにカッコいい、1980年発表のヒットアルバム。
【アナログレコード回顧録】女たち(Some Girls)/ローリング・ストーンズ〜いきなりミス・ユーのディスコ・ビートに驚かされたものの、アルバム通して極上のストーンズ・サウンドを聴くことのできる、1978年発表の傑作アルバム
【アナログレコード回顧録】シーズ・ザ・ボス(She's The Boss)/ミック・ジャガー〜もの凄い話題の中、1985年に発表された、ローリング・ストーンズのミック・ジャガー初のソロ・アルバム。
【アナログレコード回顧録】ラヴ・ユー・ライヴ/ローリング・ストーンズ〜1977年発表のストーンズ2枚組ライヴ・アルバムの決定盤。1976年のパリ公演を中心としたライブと、1977年のトロント、エル・モカンボ・クラブでのライブを収録。
アンダーカヴァー/ローリング・ストーンズ〜個人的に、ようやく新譜で手にしたストーンズのアルバムが、1983年リリースの「アンダーカヴァー」でした。新しいサウンドを取り入れ出したアルバムでもありますね。