Juke Joint Jump/エルヴィン・ビショップ〜南部の香りが漂う心地の良い素朴さながらより陽気にファンキーでポップな曲も聴かれるアルバム
良い意味で、なんとなくあか抜けない感じが、何とも親近感がわく、そんなイメージを勝手に抱きつつ、そのギターや曲に惹きつけられる、エルヴィン・ビ...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
良い意味で、なんとなくあか抜けない感じが、何とも親近感がわく、そんなイメージを勝手に抱きつつ、そのギターや曲に惹きつけられる、エルヴィン・ビ...
そろそろこのブログでも、バターフィールド・ブルース・バンドのギタリストという説明は不要かもしれないですね。 エルヴィン・ビショップで、今回...
最初にバターフィールド・ブルース・バンドで聴いて、もちろんマイク・ブルームフィールドのギターに注目していたのですが、何だか、主にサイド・ギタ...
バターフィールド・ブルース・バンド脱退後、自身のバンドを結成してソロ活動を始めたエルヴィン・ビショップですが、バターフィールド・ブルース・バ...
このブログでは3枚目となる、エルヴィン・ビショップです。 バターフィールド・ブルース・バンドでそのギターを初めて聴いてから、マイク・ブ...
最初に手にしたエルヴィン・ビショップのソロ・アルバム「ホッグ・ヘヴン/エルヴィン・ビショップ」がたいそう気に入ってしまい、続けて見つけたアル...
まず始めは、バターフィールド・ブルース・バンドを聴いたんですよね。 ギタリスト二人のうち、マイク・ブルームフィールドに比べて、よりロッ...