
マイ・タイム/ボズ・スキャッグス〜ソウルフルでR&B色が前面に出つつもその後を思わせるメローで味のあるサウンドも展開
【アナログレコード回顧録】マイ・タイム/ボズ・スキャッグス〜ソウルフルでR&B色が前面に出つつも、その後を思わせるメローで味のあるサウンドも展開する、1972年発表のアルバム。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】マイ・タイム/ボズ・スキャッグス〜ソウルフルでR&B色が前面に出つつも、その後を思わせるメローで味のあるサウンドも展開する、1972年発表のアルバム。
ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン(原題:Boz Scaggs)〜ブルースやR&Bをベースに南部の香りも漂うソウルフルなサウンドを展開。1969年発表の実質ボズ・スキャッグスのソロとしてのデビュー・アルバム。
【アナログレコード回顧録】シルク・ディグリーズ/ボズ・スキャッグス〜ソフトで甘い路線に変更して、洗練された音作りで大成功した、1976年発表のご存知大ヒットアルバム。名曲「ウィ・アー・オール・アローン」収録。