
雑魚(Minnows)/マーク・ベノ〜聴けば聴く程味わい深い、極上のスワンプ・ロックを聴かせる名盤
【アナログレコード回顧録】雑魚(Minnows)/マーク・ベノ〜1971年に発表した2ndアルバムは、聴けば聴く程味わい深い、独特のノリと、何とも言えないゆったり感で、極上のスワンプ・ロックを聴かせてくれる名盤。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】雑魚(Minnows)/マーク・ベノ〜1971年に発表した2ndアルバムは、聴けば聴く程味わい深い、独特のノリと、何とも言えないゆったり感で、極上のスワンプ・ロックを聴かせてくれる名盤。
【アナログレコード回顧録】マーク・ベノのMarc Benno〜スワンプ・ロックがたまらなく心地良くて染みてくる、1970年発表のファースト・アルバム。ブッカー・T.ジョーンズ、ライ・クーダーらが参加。
【アナログレコード回顧録】テイク・イット・バック・トゥ・テキサス/マーク・ベノ〜地味ながらブギーもカッコいい、肩に力が入らないブルース・フィーリング溢れる、1990年発表のアルバム(今回は、アナログレコードではなくて、CDについてです)。