ボーン・イン・ザ・U.S.A./ブルース・スプリングスティーン〜その世界的な人気を決定づけた大ヒット作
「ボス」の登場です。 間違いなく“アメリカ”を代表するロッカーですね。 ブルース・スプリングスティーンです。 「ボーン・イン・ザ・...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
「ボス」の登場です。 間違いなく“アメリカ”を代表するロッカーですね。 ブルース・スプリングスティーンです。 「ボーン・イン・ザ・...
何とも抜けていると言うか、何と言うか。 肝心要のアルバム「ホテル・カリフォルニア」は気がつけば所有してないと言う、残念な状態なんです。 ...
ボブ・ディランのアルバムは多すぎて、聴きたいと思っても何に手を出すか、なかなか迷ってしまいます。 そんな中で、やはりこういうアルバムに...
ザ・バンドはかなりお気に入りなんですが、そもそもの出会いは映画「ラスト・ワルツ」が最初だったので(→初めて見た時に衝撃を受けた映画「ラストワ...
前作「ビハインド・ザ・サン」では、それ以前と随分とサウンドが変化して、正直言うとちょっと興味が離れた所はあったのですが、新譜が出たとなるとど...
この人を同時代に聴いていたブルース好きは、相当熱列なファンが多いようです。 なので、1969年にこの人の突然の訃報を聞いた時の空虚感もかな...
バディ・ガイ関連のアルバムで最初に手にしたのは、メンフィス・スリムと一緒に演奏していて、どちらかというとサポートにまわっていたアルバムでした...
1980年頃から新世代を担うブルースマンとして登場したロバート・クレイ。 新しく若手の黒人ブルースマンが現れるということが珍しかったの...
この人のギターを聴いたら、熱くならずにはいられませんね。 今回は、テキサス・ブルースマン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラ...
このブログでは初登場です。 アメリカを代表するシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンです。 購入したのは、こちらのアルバム。 ...
スライド・ギターの名手。 アメリカをはじめルーツ・ミュージックを見事に取り込んだボーダーレスの音楽性。 とにかく、この人の音楽は懐が深い...
以前も書きましたが、ニュー・ウェイブ系のように扱われた、初期の頃のイメージがあまり良くないんですよね。 けど、実際はそんな事は無く、今...
このアルバムは、ほとんど前情報無しで買ってしまいました。 時々やってしまうんですよね。内容を確認もせず、何となく「きっとこれは~!」って手...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 ブルースを聴き始めた当時は、もちろん戦前ブルース・マンの予備知識はほとんどな...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 他にまだまだ先に聴いた方がよいブルースの名盤があるのは分かっているのですが…...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 今回もまた、先に登場済みのオムニバス・アルバム「THE STORY OF T...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 その昔、レコード店巡りをよくしてましたが、その頃はレコードを見ていて「この名...
以前投稿したアルバム「THE STORY OF THE BLUES」に収録されていたブルースマンのレコードは、いつも気にして探していたのです...
高校生の頃から、じわりじわりとハマっていった戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 前回まで続けて名前が出てきたポー...
前回の内容を受けて、戦前ブルースのレコードについて、何枚か続けてつぶやきたいと思っています。 その前回というのは、ポール・オリヴァーに...