ビハインド・ザ・サン/エリック・クラプトン〜サウンドを重厚でポップ路線に変更したアルバム
この頃はクラプトンも現在進行形で聴いていたので、新譜で購入しました。 「ビハインド・ザ・サン」 (Behind the Sun) ...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
この頃はクラプトンも現在進行形で聴いていたので、新譜で購入しました。 「ビハインド・ザ・サン」 (Behind the Sun) ...
個人的にようやく本格的に聴き出した頃のローリング・ストーンズは、活動が今ひとつで、バンド内の人間関係も悪くなっていた時期だったみたいなんです...
元々、トム・ペティはニュー・ウェイブ系のような扱いでシーンに登場してきたようですが、個人的には、そもそも最初に耳にしたのが1985年発表の「...
このブログでは3枚目となる、ボブ・ディランのアルバムです。 前回、ベスト・アルバムを手にして(→ボブ・ディランのベスト・アルバム〜日本...
個人的な記録として購入時期も書いているものの、かなり曖昧になってきていますが、そろそろ学生時代の話です。 で、今回登場するのはジョン・...
あれ?イーグルスは?って感じですが、いつものごとく、イーグルスは「ホテル・カリフォルニア」をはじめ、当時は主にカセット・テープで聴いていて、...
これほどメジャーで、爽快なギター・サウンドも聴かせてくれているのに、ドゥービー・ブラザーズには何故かあまり縁がなかったんですよね。 今...
ここまで、あまり出てきていないローリング・ストーンズです。 アルバムこそ持っていませんでしたが、中学~高校生の頃から、結構色々聴いてい...
サブタイトル(カテゴリー)「アナログレコード回顧録」では、所有しているアナログレコードについてあれやこれやと書いていますが、今回は話の流れで...
前回に続いて、ロバート・ジョンソンです。 当時リリースされていた2枚のうち、まず、探しまわってやっと見つけたのが、1枚目の「The K...
言わずと知れた、伝説のブルースマンの登場です。ロバート・ジョンソン。 “十字路で悪魔に魂を売り渡して…”の伝説。 どれだけの影響力な...
何と言っても、アルバート・コリンズは、高校生の時にブルースのライブとして初めて観たブルース・マンですから(→「アルバート・コリンズのライブ〜...
映画「ウッドストック」のリバイバル上映で、アルヴィン・リーのギターにすっかりまいってしまったのですが、テン・イヤーズ・アフターで最初に手にし...
前回に続いて、スティーヴィー・レイ・ヴォーンです。 本当に、ギター、特にブルース・ギター好きにはたまらないですよね、この人は。 で、...
印象としては、突如出現した、もの凄いギタリストです。スティーヴィー・レイ・ヴォーンです。 デヴィッド・ボウイのアルバム「レッツ・ダンス...
ポール・バターフィールドがバターフィールド・ブルース・バンドの解散後に結成したバンド、ベター・デイズ。 バターフィールド・ブルース・バ...
先にCSN&Yによる「デジャ・ヴ」を手にしていたのですが(記事はこちら:デジャ・ヴ/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSN&Y))...
前回に続いて、ボブ・ディランです。 ボブ・ディランのアルバムは高校生の頃でも、既にかなりの枚数が発表されていたので、いざ買おうとする時...
何だか、年が明けてしまっていますが…。 このブログに来ていただいている皆様、 昨年中はありがとうございました。今年もよろしくお願い致しま...
早速、前回投稿のドクター・ジョン(ガンボ/ドクター・ジョン)つながりで手にしました。 プロフェッサー・ロングヘアです。