
The Guitar Wizard 1935-1953/タンパ・レッド〜華麗なスライドを始めとする達者なギターで聴かせる戦前から戦後にかけての粋なシティ・ブルース
ジャケットの写真を見ると、その風貌は何だか気のいいおじさんのようにも見えるのですが、実にシャレたブルースを聴かせてくれる、タンパ・レッドです...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
ジャケットの写真を見ると、その風貌は何だか気のいいおじさんのようにも見えるのですが、実にシャレたブルースを聴かせてくれる、タンパ・レッドです...
これまで登場したオムニバス盤にも収録されていた、というか戦前ブルース、特にデルタ・ブルースを聴いていく上では外すことの出来ない、デルタ・ブル...
戦前ブルースといえば、まずはデルタ・ブルースを聴きたいところなんですが、昔はアルバム以外で曲を聴く機会はまずなかったですし、そもそも、戦前ブ...
戦前ブルースを追いかけていると、シティ・ブルースのリロイ・カー&スクラッパー・ブラックウェル等、ピアノとギターのデュエットというのはよく目に...
以前登場したオムニバス・アルバムの「THE STORY OF THE BLUES」や「The Country Blues」でも取り上げられて...
今回は、クラシック・ブルースの女帝、ベッシー・スミスです。 ブルースに本格的にのめり込んでしまい、戦前ブルースを熱心に追いかけていた学...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 ブルースを聴き始めた当時は、もちろん戦前ブルース・マンの予備知識はほとんどな...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 他にまだまだ先に聴いた方がよいブルースの名盤があるのは分かっているのですが…...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 今回もまた、先に登場済みのオムニバス・アルバム「THE STORY OF T...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 その昔、レコード店巡りをよくしてましたが、その頃はレコードを見ていて「この名...
以前投稿したアルバム「THE STORY OF THE BLUES」に収録されていたブルースマンのレコードは、いつも気にして探していたのです...
高校生の頃から、じわりじわりとハマっていった戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 前回まで続けて名前が出てきたポー...
前回の内容を受けて、戦前ブルースのレコードについて、何枚か続けてつぶやきたいと思っています。 その前回というのは、ポール・オリヴァーに...