
Buddy Guy & Junior Wells Play The Blues/バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ〜シカゴ・ブルース界を代表する名コンビによる“カッコいい”1枚
Buddy Guy & Junior Wells Play The Blues/バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ〜シカゴ・ブルース界を代表する名コンビによる、1972年リリースのアルバム。どの曲も実にカッコ良く演奏されているので、どっぷりブルース・アルバムながらロックファンにもすんなり受け入れられそうな内容です。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
Buddy Guy & Junior Wells Play The Blues/バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ〜シカゴ・ブルース界を代表する名コンビによる、1972年リリースのアルバム。どの曲も実にカッコ良く演奏されているので、どっぷりブルース・アルバムながらロックファンにもすんなり受け入れられそうな内容です。
【アナログレコード回顧録】A Man And The Blues/バディ・ガイ〜1968年発表のチェスからヴァンガードへ移って最初のアルバム。バディにしては抑え気味ながらも、セッションしているような緊張感が感じられるアルバム。
【アナログレコード回顧録】サウスサイド・リユニオン/メンフィス・スリム&バディ・ガイ〜バディ・ガイがヨーロッパ公演で渡欧した時に、バンドにメンフィス・スリムを迎える形で録音された好アルバム(1970年録音)。