Pickin’ Up the Pieces/ポコ〜リッチー・フューレイとジム・メッシーナらによるデビュー作は軽快なカントリー・ロック・アルバム
先日、バッファロー・スプリングフィールドのアルバムを投稿しましたが、1968年のバッファロー・スプリングフィールドの解散後、メンバーのリッチ...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
先日、バッファロー・スプリングフィールドのアルバムを投稿しましたが、1968年のバッファロー・スプリングフィールドの解散後、メンバーのリッチ...
前回までのバッファロー・スプリングフィールドのアルバム紹介に続いて、バンドの解散後にソロ活動を始めた、偉大な、そして孤高のロッカー、ニールヤ...
バッファロー・スプリングフィールドの投稿を続けてます。 スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイという3人を中心...
前回のデビュー・アルバムに続いて、バッファロー・スプリングフィールドです。 実質の活動期間がわずか2年の間に発表された、バッファロー・...
活動期間はたった2年ですが、これだけのメンバーが、若き日にその才能をぶつけあっていたということで、どうにも気になるバンドですよね。 バ...
サザン・ロックと呼ばれるバンドの中でも、とりわけ演奏力の高さに定評があり、洗練された印象さえも受けるこのバンド、アトランタ・リズム・セクショ...
サザン・ロック、そしてカントリー界の大御所、チャーリー・ダニエルズ率いるチャーリー・ダニエルズ・バンドです。 「Midnight Wi...
このバンドのサウンドは、カントリー・フレーバーを漂わせながらも、何だかアメリカの広大な風景を思い起こさせます。 マーシャル・タッカー・バン...
訃報が飛び込んできました。 ザ・バンドのリヴォン・ヘルムが2012年4月19日、ニューヨークで死去。71歳。 言わずと知れた、ザ・バ...
初めて耳にした時には、その都会的と言うか、甘いサウンドが今ひとつ苦手だったものの、前回登場した「ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン」を...
このブログでは先に、大ヒットした「ウィ・アー・オール・アローン」を収録したアルバム「シルク・ディグリーズ」が登場している、ボズ・スキャッグス...
聴きたい名盤は山ほどありますが、そりゃ、何から何まで聴く事は当然無理ですよね、普通の人には。 無茶苦茶カッコいいのは分かっていて、ちゃ...
究極のマイペースとでも言いますか、淡々と我が道を行く、実に味わい深い職人さんですね。 J.J.ケイルです。今回のアルバムはこちら。 ...
アメリカを代表するシンガーソングライターとして、大きな影響力を持つ、ジャクソン・ブラウン。 ウェストコースト・ロックとして語られる事も多い...
言わずと知れたアメリカを代表するロック・バンド、イーグルスの記念すべきデビュー・アルバムですね。 「イーグルス・ファースト」(Eagl...
今やアメリカを代表する大御所のロック・ミュージシャンですね。トム・ペティ。 今回は、その人気を決定づけた、トム・ペティ&ザ・ハートブレ...
スライド・ギターの名手でルーツ・ミュージックの旅先案内人、ライ・クーダー。このアルバムがその始まりになるわけですね。 「ライ・クーダー...
このアルバムを、それまでのアルバムと単純に比較することはできないですが、とにかく極上のカヴァー・アルバムではないでしょうか。ザ・バンドのこち...
そろそろこのブログでも、バターフィールド・ブルース・バンドのギタリストという説明は不要かもしれないですね。 エルヴィン・ビショップで、今回...
最初にバターフィールド・ブルース・バンドで聴いて、もちろんマイク・ブルームフィールドのギターに注目していたのですが、何だか、主にサイド・ギタ...