There Must Be A Better World Somewhere/B.B.キング〜ホーン・セクションを従えた、ゴージャスで洗練されたブルース・アルバム
さて、「王様」B.B.キングです。なのですが… またしても、数ある名盤ではなく、新しめのアルバムに手を出してしまいました。 安価な中...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
さて、「王様」B.B.キングです。なのですが… またしても、数ある名盤ではなく、新しめのアルバムに手を出してしまいました。 安価な中...
この人を同時代に聴いていたブルース好きは、相当熱列なファンが多いようです。 なので、1969年にこの人の突然の訃報を聞いた時の空虚感もかな...
バディ・ガイ関連のアルバムで最初に手にしたのは、メンフィス・スリムと一緒に演奏していて、どちらかというとサポートにまわっていたアルバムでした...
1980年頃から新世代を担うブルースマンとして登場したロバート・クレイ。 新しく若手の黒人ブルースマンが現れるということが珍しかったの...
このアルバムは、ほとんど前情報無しで買ってしまいました。 時々やってしまうんですよね。内容を確認もせず、何となく「きっとこれは~!」って手...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 ブルースを聴き始めた当時は、もちろん戦前ブルース・マンの予備知識はほとんどな...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 他にまだまだ先に聴いた方がよいブルースの名盤があるのは分かっているのですが…...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 今回もまた、先に登場済みのオムニバス・アルバム「THE STORY OF T...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 その昔、レコード店巡りをよくしてましたが、その頃はレコードを見ていて「この名...
以前投稿したアルバム「THE STORY OF THE BLUES」に収録されていたブルースマンのレコードは、いつも気にして探していたのです...
高校生の頃から、じわりじわりとハマっていった戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 前回まで続けて名前が出てきたポー...
前回の内容を受けて、戦前ブルースのレコードについて、何枚か続けてつぶやきたいと思っています。 その前回というのは、ポール・オリヴァーに...
名前はよく耳にしていました。ハウリン・ウルフ。 というか、この名前は一度聞いたら忘れないかも。 で、是非、アルバムを聴いてみたいと思...
誰なんだ!あなたは!って感じです。今でもです。 ギター・スリムと間違ったわけではない…、と言いたいところなんですが、実は、そのギター・...
いやいや、何でこの人のアルバムを買ったのかは全然思い出せません。確か高校生の時かと。 当然、どんなブルースか、どんなブルース・マンかま...
テキサス・ブルースの巨人、ライトニン・ホプキンス、「不良おやじ」ですね。 購入時期は覚えていないんですが、昔はブルースというジャンルの...
サブタイトル(カテゴリー)「アナログレコード回顧録」では、所有しているアナログレコードについてあれやこれやと書いていますが、今回は話の流れで...
前回に続いて、ロバート・ジョンソンです。 当時リリースされていた2枚のうち、まず、探しまわってやっと見つけたのが、1枚目の「The K...
言わずと知れた、伝説のブルースマンの登場です。ロバート・ジョンソン。 “十字路で悪魔に魂を売り渡して…”の伝説。 どれだけの影響力な...
何と言っても、アルバート・コリンズは、高校生の時にブルースのライブとして初めて観たブルース・マンですから(→「アルバート・コリンズのライブ〜...