エルヴィン・ビショップ・グループ〜バターフィールド・ブルース・バンドを脱退して自身のバンドを組んで初となるアルバム
このブログでは3枚目となる、エルヴィン・ビショップです。 バターフィールド・ブルース・バンドでそのギターを初めて聴いてから、マイク・ブ...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
このブログでは3枚目となる、エルヴィン・ビショップです。 バターフィールド・ブルース・バンドでそのギターを初めて聴いてから、マイク・ブ...
でました「100万ドルのギタリスト」(懐かしい!)。 白人ブルース・ギタリストでこの人が登場しないと! ですね。 テキサス出身のジョ...
前回掲載の「三頭政治(Triumvirate)/マイク・ブルームフィールド、ジョン・ハモンド、Dr.ジョン」で初めて名前を知ったのが、ジョン...
この3人がどのような繋がりがあるのかは、よく知らないのですが、当時お気に入りのマイク・ブルームフィールドに加えて、Dr.ジョンの名前もあった...
前回に引き続きジェフ・ベックです。 前作「ワイアード」の発表後に行われたライブを収録したアルバムです。 「ライヴ・ワイアー」 ...
ギター少年は必聴だった、ロック・ギター・インスト・アルバムの名盤です。 というか、もう古典ですね。ジェフ・ベックのこのアルバムです。 ...
ザ・バンドのこのアルバムの特徴は、アラン・トゥーサンを招いてホーン・セクションを取り入れているところですね。 そのため、よく意欲作とか野心...
リバイバルで上映されていた、ザ・バンドの映画「ラストワルツ」を観たのは高校生の時でした。 リバイバルですから、残念ながらリアルタイムで...
シカゴ・ブルースの父、マディ・ウォーターズです。 戦後シカゴ・ブルースの象徴ですね。 その後の影響を見ると、ロックの父とも言えるかも...
今回は、クラシック・ブルースの女帝、ベッシー・スミスです。 ブルースに本格的にのめり込んでしまい、戦前ブルースを熱心に追いかけていた学...
さて、「王様」B.B.キングです。なのですが… またしても、数ある名盤ではなく、新しめのアルバムに手を出してしまいました。 安価な中...
さて、サザン・ロックの代表格、オールマン・ブラザーズ・バンドです。 このブログで2枚目となるのが、こちらの名盤です。 「ブラザーズ&...
最初はローリング・ストーンズを聴いて、この人のギターが気になりだしたのですが、“ストーンズの”というよりは、一ギタリスト、一ミュージシャンと...
前回まで、ローリング・ストーンズの初期のアルバムについて続けていましたが、その流れでストーンズをもう1枚。 「ダーティ・ワーク」 (...
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいていますが、ひとまず最終回です。今回で5枚目で、初期のアルバムで持...
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は4枚目ですね。 ストーンズのアルバムを手...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は、その3枚目ですね。 さすがにストーンズの全アルバム...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回はその2枚目ですね。 これは、手にした経緯はさっぱり思...
ローリング・ストーンズは大好きですし、よく聴いていましたが、マニアではないので、それこそマニアックな事までは知りません。 これだけの偉...