Hide Away/フレディ・キング〜初期のキング/フェデラル時代からの選曲によるコンピレーション・アルバム
ブルース・マンの中では、比較的ブルース聴き始めの頃から熱心に聴いていたのがフレディ・キングです。 確かにこの人のギターはロックよりで、...
シカゴ・ブルースの父、マディ・ウォーターズです。 戦後シカゴ・ブルースの象徴ですね。 その後の影響を見ると、ロックの父とも言えるかも...
今回は、クラシック・ブルースの女帝、ベッシー・スミスです。 ブルースに本格的にのめり込んでしまい、戦前ブルースを熱心に追いかけていた学...
さて、「王様」B.B.キングです。なのですが… またしても、数ある名盤ではなく、新しめのアルバムに手を出してしまいました。 安価な中...
さて、サザン・ロックの代表格、オールマン・ブラザーズ・バンドです。 このブログで2枚目となるのが、こちらの名盤です。 「ブラザーズ&...
最初はローリング・ストーンズを聴いて、この人のギターが気になりだしたのですが、“ストーンズの”というよりは、一ギタリスト、一ミュージシャンと...
前回まで、ローリング・ストーンズの初期のアルバムについて続けていましたが、その流れでストーンズをもう1枚。 「ダーティ・ワーク」 (...
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいていますが、ひとまず最終回です。今回で5枚目で、初期のアルバムで持...
ローリング・ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は4枚目ですね。 ストーンズのアルバムを手...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回は、その3枚目ですね。 さすがにストーンズの全アルバム...
ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。 今回はその2枚目ですね。 これは、手にした経緯はさっぱり思...
ローリング・ストーンズは大好きですし、よく聴いていましたが、マニアではないので、それこそマニアックな事までは知りません。 これだけの偉...
元々は、サザン・ロックと思って聴きだしたのではなく、高校の時のバンドの友人が何故か持っていたんですよね。 それを聴かせてもらって、すっかり...
白人ブルース・ギター・ヒーローのマイク・ブルームフィールドです。 とはいえ、この人関連のアルバム、特に1970年代以降のものはなかなか...
さてさて、なかなか情報が得にくいこのお方、J.J.ケイルです。ファンです。 これまでこのブログでは、ベスト・アルバム「スペシャル・エデ...
「ボス」の登場です。 間違いなく“アメリカ”を代表するロッカーですね。 ブルース・スプリングスティーンです。 「ボーン・イン・ザ・...
何とも抜けていると言うか、何と言うか。 肝心要のアルバム「ホテル・カリフォルニア」は気がつけば所有してないと言う、残念な状態なんです。 ...
ボブ・ディランのアルバムは多すぎて、聴きたいと思っても何に手を出すか、なかなか迷ってしまいます。 そんな中で、やはりこういうアルバムに...
ザ・バンドはかなりお気に入りなんですが、そもそもの出会いは映画「ラスト・ワルツ」が最初だったので(→初めて見た時に衝撃を受けた映画「ラストワ...
前作「ビハインド・ザ・サン」では、それ以前と随分とサウンドが変化して、正直言うとちょっと興味が離れた所はあったのですが、新譜が出たとなるとど...