ジャグ・バンドのオムニバス・アルバム「More Of That Jug Band Sound 1927-1939」
以前登場したオムニバス・アルバムの「THE STORY OF THE BLUES」や「The Country Blues」でも取り上げられて...
以前登場したオムニバス・アルバムの「THE STORY OF THE BLUES」や「The Country Blues」でも取り上げられて...
前回、カセットテープの話をしましたが(記事はこちら:カセットテープの思い出話〜今も残っているのはわずかだけ)、そのつづきということで。 ...
今の若い人は「カセットテープ???」という感じでしょうかね。 そこで、このブログでも時々話が出てくるカセットテープの話をちょっと。 ...
大勢いるブルースマン、数あるブルースのアルバムから何を選んで聴くかというのは悩ましい問題です(そもそも入手できる(お店で売っている)アルバム...
荒々しく、とことんダーティなスライドを豪快に弾き放つ、エルモア・ジェイムスもビックリのハウンド・ドッグ・テイラーです。 今回は、このブ...
このジャケットをレコード店で見つけたときは鳥肌ものでした。 ブルースのアルバムを追いかけていれば、嫌でも目に焼き付いてしまうジャケットです...
極渋のいぶし銀ミュージシャン、J.J.ケイルです。 今回はこのアルバム。 「オーキー」(Okie) 1974年にシェルターから...
ロックを聴きだした頃から、真っ先に熱心に聴いていたエリック・クラプトンですが、そうそうレコードを買うことができなかった少年の頃は、カセットテ...
ボブ・ディランについては毎回言ってるんですが、アルバム枚数が多くて、ちょっと聴いてみようという感じでは、追いかけきれないんですよね。 ...
すいません、急遽、臨時のつぶやきです。 いきなり入って来た訃報です。 キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが昨夜(2011年4...
ちょっと鼻にかかった甘ったるい声が好みの分かれる所ですが、ポップなセンスも持ち合わせたストレートなロックが魅力のトム・ペティです。 こ...
ギター少年時代の頃には、間違いなく気になるギタリストの一人でした、カルロス・サンタナ。 で、バンドとしてのサンタナが、大ヒットアルバム...
学生の時にサザン・ロックやウェスト・コースト系を中心としたアメリカン・ロックにとてつもなく詳しい後輩がいて、その彼から教えてもらったバンドの...
このブログでは3枚目となる、エルヴィン・ビショップです。 バターフィールド・ブルース・バンドでそのギターを初めて聴いてから、マイク・ブ...
でました「100万ドルのギタリスト」(懐かしい!)。 白人ブルース・ギタリストでこの人が登場しないと! ですね。 テキサス出身のジョ...
前回掲載の「三頭政治(Triumvirate)/マイク・ブルームフィールド、ジョン・ハモンド、Dr.ジョン」で初めて名前を知ったのが、ジョン...
この3人がどのような繋がりがあるのかは、よく知らないのですが、当時お気に入りのマイク・ブルームフィールドに加えて、Dr.ジョンの名前もあった...
前回に引き続きジェフ・ベックです。 前作「ワイアード」の発表後に行われたライブを収録したアルバムです。 「ライヴ・ワイアー」 ...
ギター少年は必聴だった、ロック・ギター・インスト・アルバムの名盤です。 というか、もう古典ですね。ジェフ・ベックのこのアルバムです。 ...
ザ・バンドのこのアルバムの特徴は、アラン・トゥーサンを招いてホーン・セクションを取り入れているところですね。 そのため、よく意欲作とか野心...