オーガスト/エリック・クラプトン〜かなりポップな音作りながら興味深い曲が多数収録
前作「ビハインド・ザ・サン」では、それ以前と随分とサウンドが変化して、正直言うとちょっと興味が離れた所はあったのですが、新譜が出たとなるとど...
前作「ビハインド・ザ・サン」では、それ以前と随分とサウンドが変化して、正直言うとちょっと興味が離れた所はあったのですが、新譜が出たとなるとど...
この人を同時代に聴いていたブルース好きは、相当熱列なファンが多いようです。 なので、1969年にこの人の突然の訃報を聞いた時の空虚感もかな...
バディ・ガイ関連のアルバムで最初に手にしたのは、メンフィス・スリムと一緒に演奏していて、どちらかというとサポートにまわっていたアルバムでした...
1980年頃から新世代を担うブルースマンとして登場したロバート・クレイ。 新しく若手の黒人ブルースマンが現れるということが珍しかったの...
この人のギターを聴いたら、熱くならずにはいられませんね。 今回は、テキサス・ブルースマン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラ...
このブログでは初登場です。 アメリカを代表するシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンです。 購入したのは、こちらのアルバム。 ...
スライド・ギターの名手。 アメリカをはじめルーツ・ミュージックを見事に取り込んだボーダーレスの音楽性。 とにかく、この人の音楽は懐が深い...
以前も書きましたが、ニュー・ウェイブ系のように扱われた、初期の頃のイメージがあまり良くないんですよね。 けど、実際はそんな事は無く、今...
このアルバムは、ほとんど前情報無しで買ってしまいました。 時々やってしまうんですよね。内容を確認もせず、何となく「きっとこれは~!」って手...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 ブルースを聴き始めた当時は、もちろん戦前ブルース・マンの予備知識はほとんどな...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 他にまだまだ先に聴いた方がよいブルースの名盤があるのは分かっているのですが…...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 今回もまた、先に登場済みのオムニバス・アルバム「THE STORY OF T...
戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 その昔、レコード店巡りをよくしてましたが、その頃はレコードを見ていて「この名...
以前投稿したアルバム「THE STORY OF THE BLUES」に収録されていたブルースマンのレコードは、いつも気にして探していたのです...
高校生の頃から、じわりじわりとハマっていった戦前ブルースのレコードについて、続けてつぶやいています。 前回まで続けて名前が出てきたポー...
前回の内容を受けて、戦前ブルースのレコードについて、何枚か続けてつぶやきたいと思っています。 その前回というのは、ポール・オリヴァーに...
さて、久しぶりに、またブルースの世界に戻ります。 何だか、学生の頃あたりから、ブルースに本格的にのめり込んでしまいまして、そもそも、ど...
前回まで、「高中正義〜脱線・フュージョン話」ということで、勝手に高中正義特集をしていたのですが、今回はその関連という事にもなります。 ...
尚も通常のブログの流れから脱線中です。 中学~高校生の頃、これまで出てきたような、ブルースやロックと並行して主に日本人のフュージョンもよく...
現在、通常のブログの流れから脱線中です。 実は中学~高校生の頃、これまで出てきたような、ブルースやロックと並行して主に日本人のフュージョン...