Archives to Eighties/ジョン・メイオール〜クラプトン、ミック・テイラー参加の1971年発表のアルバム「バック・トゥ・ザ・ルーツ」作成時の音源から
今回は“ブリティッシュ・ブルースの父”とも称される、ジョン・メイオールです。 手にしたアルバムは、こちら。 「Archives to...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
今回は“ブリティッシュ・ブルースの父”とも称される、ジョン・メイオールです。 手にしたアルバムは、こちら。 「Archives to...
ボブ・ハイト(ヴォーカル)とアル・ウィルスン(ハーモニカ、ギター、ヴォーカル)を中心に、1966年にロサンゼルスで結成された、ホワイト・ブル...
やはり、このバンド名は、ブルースなんかを聴き始めた頃は気になったものです。 それに、先に聴いていた「スーパーセッション」のアル・クーパーも...
でました「100万ドルのギタリスト」(懐かしい!)。 白人ブルース・ギタリストでこの人が登場しないと! ですね。 テキサス出身のジョ...
前回掲載の「三頭政治(Triumvirate)/マイク・ブルームフィールド、ジョン・ハモンド、Dr.ジョン」で初めて名前を知ったのが、ジョン...
この3人がどのような繋がりがあるのかは、よく知らないのですが、当時お気に入りのマイク・ブルームフィールドに加えて、Dr.ジョンの名前もあった...
白人ブルース・ギター・ヒーローのマイク・ブルームフィールドです。 とはいえ、この人関連のアルバム、特に1970年代以降のものはなかなか...
この人のギターを聴いたら、熱くならずにはいられませんね。 今回は、テキサス・ブルースマン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラ...
前回に続いて、スティーヴィー・レイ・ヴォーンです。 本当に、ギター、特にブルース・ギター好きにはたまらないですよね、この人は。 で、...
印象としては、突如出現した、もの凄いギタリストです。スティーヴィー・レイ・ヴォーンです。 デヴィッド・ボウイのアルバム「レッツ・ダンス...
ポール・バターフィールドがバターフィールド・ブルース・バンドの解散後に結成したバンド、ベター・デイズ。 バターフィールド・ブルース・バ...
始めはやっぱり、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドでその名前を知ったマイク・ブルームフィールドです。
実は、このアルバム、買って盤を見てショックでした。 ポール・バターフィールドの名前を見つけた~と、喜んでアルバムを買って、家に帰って盤...
ホワイト・ブルースと言えば、必ず名前が出てくるのがジョン・メイオールとポール・バターフィールドですよね。 ポール・バターフィールド・ブ...
以前書いたのですが、ホワイト・ブルースの名盤「ザ・ポール・バターフィールド・ブルース・バンド」を購入したのは、国内再発盤の「青春秘蔵版」とい...
まずは、アル・クーパーの手による「スーパーセッション」を聴いて、引き続き輸入レコード店で見つけて手にとったのが、このアルバムです。 「...
その昔、高校生の時に、ホワイト・ブルースをキーワードにまず手にしたアルバムはポール・バターフィールド・ブルース・バンドでした。 そのレ...
高校時代の昔は、情報も知識もなかったので、ブルースに興味があっても山ほどあるレコードの中から何を聴けば良いのかも全く分からず、それ以前に、ブ...
ギター少年がクラプトンに興味を持つと、次はブルースというのが、どんな音楽なのかというのが気になりだす… おそらく、このパターンはの方は結構...