
Live At The Cafe Au Go Go/ブルース・プロジェクト〜アル・クーパーらが在籍したブルース・ロック・バンドのデビュー作はいきなりのライヴ盤
【アナログレコード回顧録】Live At The Cafe Au Go Go/ブルース・プロジェクト〜アル・クーパーやスティーヴ・カッツらが在籍した、ブルース・ロック・バンドの1966年発表のデビュー作は、いきなりのライヴ盤。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】Live At The Cafe Au Go Go/ブルース・プロジェクト〜アル・クーパーやスティーヴ・カッツらが在籍した、ブルース・ロック・バンドの1966年発表のデビュー作は、いきなりのライヴ盤。
アル・クーパーのスーパーセッションアルバムの第2弾で、1969年レコーディングの「クーパー・セッション」です。この時15歳のシュギー・オーティスのギターが凄いです。
アル・クーパーが中心になり、プロデュースと演奏も全面参加しているセッション・アルバムの名盤。A面がマイク・ブルームフィールドと、B面がスティーヴン・スティルスとのセッションという内容です。