
エリック・クラプトンのクリスマス・アルバム「Happy Xmas(ハッピー・クリスマス)」が発売されてますが、関連映像が色々公開されてます
エリック・クラプトンのクリスマス・アルバム「Happy Xmas」が発売になってますが(アルバムは海外で10月12日、日本で11月7日に発売)、関連映像が色々と公開されてます。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
エリック・クラプトンのクリスマス・アルバム「Happy Xmas」が発売になってますが(アルバムは海外で10月12日、日本で11月7日に発売)、関連映像が色々と公開されてます。
エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画「Eric Clapton: A Life in 12 Bars」が、邦題は「エリック・クラプトン~12小節の人生~」で日本公開されることが決定したというニュースがありました。サウンドトラック・アルバムも発売されます。
秋に発売された、エリック・クラプトンの新しいライブ・アルバム「Live In San Diego (with special guest JJ Cale)」が、DVD/Blu-rayとしても発売されるというニュースがありました。
エリック・クラプトンが新しいライブ・アルバム「Live In San Diego with special guest JJ Cale」を発売するというニュースがありました。その時のライブ映像が、数曲公開されています。
エリック・クラプトンが、新しいアルバム「I Still Do」を発売するというニュースがありました。通算23作目のソロ・アルバムとなるのですが、本当に精力的にアルバムを発表してますね。
エリック・クラプトンのPolydor/RSO時代のアルバム8作を180g重量盤LPで収めたボックスセット「Studio Album Collection」が、海外で発売されるというニュースです。
エリック・クラプトンの70歳記念コンサートを撮影した、コンサート・フィルム「Eric Clapton: Live at the Royal Albert Hall」から、「Cocaine」などの映像が公開されています。
ローリング・ストーンズの「Sticky Fingers」デラックス・エディションに収録される未発表音源「BROWN SUGAR (ALTERNATE VERSION FEAT. ERIC CLAPTON) 」が公開されてます。ここでスライド・ギターを弾いているのは、エリック・クラプトンです。
ジョージ・ハリスンの1991年の日本公演から「Devil's Radio」の映像が、ジョージ・ハリスンのYouTubeチャンネルにてオフィシャル公開されてます。バックはエリック・クラプトンとクラプトンのバンドです。
エリック・クラプトン研究書の邦訳版「エリック・クラプトン全活動記録 1963-1982」が、シンコーミュージックから3月30日に発売予定というニュースがありました。
エリック・クラプトンによる、J.J. ケイルのトリビュート盤「The Breeze, An Appreciation of JJ Cale(邦題:ザ・ブリーズ〜J.J.ケイルに捧ぐ)」の映像が何点か公開されているので、いくつかピックアップしてみました。
エリック・クラプトンのツアー・ドキュメンタリーDVD/Blu-ray「Planes, Trains and Eric」( プレーンズ・トレインズ・アンド・エリック)が国内外で発売になるというニュースがありました。2014年の日本ツアーを中心に構成されているとのことです。
実際にクリームの再結成についての話が、あったのかどうか分かりませんが、エリック・クラプトンが「友人でもないクリームが再結成するわけがない」と言ったというニュースがありました。
エリック・クラプトンが、昨年、享年74歳で他界したJ.J.ケイルのトリビュート盤「The Breeze, An Appreciation of JJ Cale」を発売するというニュースがありました。
エリック・クラプトンの来日公演が決定!2014年2月に20回目のジャパン・ツアーを行うとのことで、1974年の初来日から40年となります。
エリック・クラプトンがインタビューで、70歳になったらツアー活動をやめるという話をしたようです。
【アナログレコード回顧録】Archives to Eighties/ジョン・メイオール〜エリック・クラプトン、ミック・テイラー参加の1971年発表のアルバム「バック・トゥ・ザ・ルーツ」作成時の音源からのアルバム(1988年)。
【アナログレコード回顧録】「Eric Clapton」(エリック・クラプトン・ソロ)〜1970年発表のエリック・クラプトンの初のソロ・アルバムは、デラニー・ブラムレットをプロデューサーに起用した、南部の香り漂うリラックスしたスワンプ・ロック系のアルバム。
【アナログレコード回顧録】オーガスト/エリック・クラプトン〜前作に引き続きプロデューサーにフィル・コリンズを起用した、1986年発表のかなりポップな音作りのアルバム。「ビハインド・ザ・マスク」など、興味深い曲が多数収録されてます。
【アナログレコード回顧録】ビハインド・ザ・サン/エリック・クラプトン〜サウンドを重厚でポップ路線に変更した、1985年発表のアルバム。ヒット曲「フォーエヴァー・マン」収録。