北海道新聞のニュースサイト「どうしん電子版」で「道新アイヌ語小文字発音講座」が公開されています

※画像はアイヌ語小文字発音講座:どうしん電子版(北海道新聞)のスクリーンショットより。

北海道新聞のニュースサイト「どうしん電子版」で、8月10日から「道新アイヌ語小文字発音講座」が公開されています。
2017年8月13日付北海道新聞朝刊で紹介されていました。

北海道新聞では、アイヌ文化を伝える記事が時々掲載されているのですが、その際にアイヌ語独特の発音をカタカナの小文字で表記するんですよね。

ちなみに、北海道新聞がアイヌ語の表記に独特のカタカナの小文字を使い始めたのは、2016年10月からだそうです。

ただ、そのアイヌ語独自の発音の仕方が、実際にはいったいどういうものなのかは、もちろん、文章表記を見ただけでは分からず、私もどうやって発音するのだろうと思っていたんです。

そのアイヌ語小文字発音講座のページはこちらです。

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小文字の「プ」や「ク」、それに「イェ」や「ウェ」など、8月9日現在で15の発音講座がアップされています。

1講座の動画は1〜3分ほどの短いものになっているので、手軽に見ることができ、私もいくつか聞いてみたところです。

こうやって、実際に発音しているところ(というか、しゃべっているところ)を耳にすると、アイヌ語がぐっと身近に感じられますね。

最後に、以下はアイヌ語表記の小書き文字について、講座紹介のページからの引用です。

この小書き文字は、北海道ウタリ協会(現北海道アイヌ協会)が1994年にアイヌ語学習テキスト「アコロイタク※」(「われわれの言葉」の意)を刊行して以来、アコロイタク方式と呼ばれ、広く定着している表記です。
アイヌ語発音講座紹介:どうしん電子版(北海道新聞)

※紙面では「ロ」と「ク」を小書き文字で表記してます。

アイヌ語小文字発音講座:どうしん電子版(北海道新聞)