
【メモ】地震による停電時で備えがよかったこと(ラッキーだったこと)と失敗だったこと(反省点)を整理してみた。あくまで個人的なケースです
9月6日(木)未明に発生した北海道胆振東部地震に停電は、小樽でも生活に大きな混乱をもたらしました。停電による被害がこんなに長く続いたのは初めてで、備えとしては全くもって不備だらけだったのですが、今回の地震後の停電で、我が家の対応として、よかったこと(ラッキーだったこと)、失敗だったこと(反省点)を今後のために書き留めておこうと思います。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
9月6日(木)未明に発生した北海道胆振東部地震に停電は、小樽でも生活に大きな混乱をもたらしました。停電による被害がこんなに長く続いたのは初めてで、備えとしては全くもって不備だらけだったのですが、今回の地震後の停電で、我が家の対応として、よかったこと(ラッキーだったこと)、失敗だったこと(反省点)を今後のために書き留めておこうと思います。
9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震で、小樽では停電後に市内が10時半から断水するという誤報(デマ)が流れました。これには実は私もすっかり信用してしまったので、教訓として、その状況を書き留めておこうと思います。
9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震で、小樽も停電になりましたが、停電時に、よく言われているのが、ブレーカーを落とすということですよね。今回の停電に際して、ブレーカーに関してちょっとした出来事があったので、書き留めておこうと思います。
9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震で、小樽も停電になりました。電気のある生活に慣れきってしまっていると、いざ停電になると何もできなくなり、普段何気に使っている電気のありがたみを実感することになるわけですが、その中の1つが冷蔵庫ですよね。停電になった時に知人からもらったアドバイスの1つが、“冷蔵後は開けないこと!!”です。
相次いで震度7や6強の地震が起こっている平成28年(2016年)熊本地震ですが、小樽市役所の建物は、震度6強以上で倒壊の恐れがあるとのことです。さらに、市民会館や総合体育館も…
地震の多い日本の中で、小樽は震度6以上の揺れになる確率は低いとのことです。文部科学省の地震調査委員会による「全国地震動予測地図」の2014年版の公表がありました。
北海道東部での地震で、iphoneの緊急速報が初めて鳴りました。