マジック・サム・ライブ(Magic Sam Live)〜シカゴのクラブとアン・アーバー・ブルース・フェスでの圧巻のライブを収めた2枚組の名盤
この人を同時代に聴いていたブルース好きは、相当熱列なファンが多いようです。 なので、1969年にこの人の突然の訃報を聞いた時の空虚感もかな...
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
この人を同時代に聴いていたブルース好きは、相当熱列なファンが多いようです。 なので、1969年にこの人の突然の訃報を聞いた時の空虚感もかな...
元々、トム・ペティはニュー・ウェイブ系のような扱いでシーンに登場してきたようですが、個人的には、そもそも最初に耳にしたのが1985年発表の「...
ついに手にしたジャニスです。 やはり聴かずにはいられませんよね、ジャニスは。 初めてジャニス・ジョプリンを耳にしたのは、ラジオで流れ...
先日、当時気になって聴いていた音楽は“肩に力が入っていない音楽~云々~”と書いた気もするんですが、思いっきり肩に力が入るバンド、レーナード・...
なかなかR&Bまでは手が回らない。 というのが正直なところです。 ブルースを追いかけ始めていた当初も、その後も、結局R&Bは有名...
中学生の時は、すでに解散していたCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)については、そのバンド名とヒット曲「プラウド・メアリー」...
高校生の時、リバイバルで映画「ウッドストック」を観て、初めて知ったテン・イヤーズ・アフターとギターのアルヴィン・リー。 とにかくその時...
高校生の頃は、近くにブルース好きの知り合いはおらず、ブルースを扱うレコード店がある訳でもなく、いざブルースに興味を持っても何ともハードルが高...
その昔、エリック・クラプトンの2枚組「ERIC CRAPTON オリジナル名盤」というシリーズ(記事はこちら)を購入した時に、その“オリジナ...
アルバート・コリンズの1982年の初来日公演を札幌で観に行き、その強烈なギターに衝撃を受けた後、興奮覚めやらないそのライブ会場では、アルバー...