小樽の商店街にもある、これを雁木造と呼ぶのか

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小樽の花園十字街から水天宮に向かう通りの両側には、雨や雪を防ぐための屋根が歩道を覆っていて、何とも懐かしいような、いかにも商店街といった風情を見せています。

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実は、先日教えてもらったのですが、このような雪国の商店街等で見られる雪よけの屋根のことを「雁木造(がんぎづくり)」(または単に「雁木(がんぎ)」)と呼ぶのですね。

雁木 – Wikipediaによると、

雁木造(がんぎづくり)は、新潟県の商店街等で見られる雪よけの屋根の事である。アーケードに類似の建築物。一般に雁木と呼ばれる。同じものを秋田県や青森県では小店(こみせ)と呼ぶ。

とのことで、さらに概要として、

新潟の都市において積雪期においても通りを往来できるように開発されたもので、商店街の店が軒を延長するような格好で設けていることが多い。 従来はその名の通り木製が大半を占めたが、最近はそれ以外も出てきた。 ただ近年は商店街の衰退により雁木の維持、保存もおぼつかない状態となっている例も目立つ。

と説明がありました。

なるほど、本場、新潟の雁木造も見てみたいですね。

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雪国・北海道にもあちこちにありそうなものですが、実際はどうなんでしょうかね。

小樽の上記写真の商店街は昔から馴染みがあるのですが、今後も何とかこの姿を残してもらいたいものですね。

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