日本のロックの先駆者の1人、内田裕也さんが2019年3月17日(日)、東京都内の病院で肺炎のため亡くなりました。享年79歳でした。
内田裕也さんといえば、“ロケンロール”“シェキナベイベー”などが口癖で、画面で見ているとその個性は異質で突出していましたが、なんだかんだ言っても、絶大な影響力を持った、日本ロック界のカリスマですよね。
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40年以上別居していた妻の樹木希林さんが、昨年9月に死去してからわずか半年ですからね。後を追うように、ということしょうか。
内田裕也さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(↓サムネイルは尾藤イサオ)
※参考:内田裕也 – Wikipedia