今さら聞けない、サッカーの新ルールってどこが変わったの?〜気になった変更点を3つピックアップ

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7月に入って、サッカーのJ1も第2ステージが始まってますが、時々耳にする新ルールの話題。
そういえば、サッカーの新ルールが2016年6月1日から有効になり、日本のJリーグでも7月から施行されるということでしたね。

何となく目にしていたものの、あまり内容を確認してなかったのです、遅ればせながら内容を調べてみました。

まず、競技規則の改正については、国際サッカー評議会にて決定されたものとのことですが、サッカーのルール変更ってどう行われているのかは、こちらのコラムで分かりやすい説明がありました。

ご存じない方のために説明をさせていただくと、国際サッカー評議会(International Football Association Board)は1882年に英国4協会(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド=現在は北アイルランド)によって設立された組織で、サッカーのルールを決定する権限を持っている。その後、国際サッカー連盟(FIFA)も加盟し、現在は英国4協会が各1票、FIFAが4票を持ち、4分の3の賛成によってルール改正が決まる。
サッカーのルール改正、「大きな改正」ではないが、僕は賛成できるものばかり : コラム | J SPORTS(後藤健生コラム)

ということで、さすがサッカー発祥の地・英国ですね。ルールも変えられる権限を持ってるんですね。

で、今回の改訂は、その国際サッカー評議会130年の歴史で最も広範囲と言われているそうで、広範囲ということは、新ルールには細かな変更がたくさんあるということですよね。

その内容についての詳細は分からないのですが、主な変更点があちこちで紹介されているので、ここでは一般のサッカーファンである私が、個人的に気になった新ルールについて、調べた中からいくつかピックアップしようと思います。

「三重罰」(PK、退場、出場停止)の廃止
ペナルティーエリア内で決定的な得点機会の阻止をするファールがあった時、これまではPKを与えた上に、ファールをした選手は退場になり、次試合出場停止となっていたのが(これが三重罰)、自動的には一発レッドにならなくなりました。

ボールやボールに向かう相手選手にチャレンジした場合は、警告で済むとのことで、ただし、そうでない場合やホールディング等のファールの種類によっては、退場となることもあるそうです。

キックオフの時にボールはどの方向に蹴ってもよい
キックオフの際に、よく、2人の選手で一方がちょんと前に出して試合が始まる、というシーンを目にしますが、これ、以前は前方にけらないといけなかったんですよね。
新ルールは、どの方向に蹴ってもよいとのことで、いきなり後ろにボールを蹴り出して試合が始まることもありそうです。

延長戦に入った時に4人目の交代ができる
これは何気に大きなルール変更ですよね。
ノックアウトステージの大会などで、延長戦に入った時に4人目の選手交代ができるようになるというもので、リオ五輪で適用されるようです。
監督が延長を睨んで選手交代枠を使うかどうするか悩んで…、なんて話をよく聞きますが、90分内での3人目の選手起用がだいぶ変わりますね。

その他にも、ビデオ判定の試験的な導入とか、警告・退場を伴ったファウルで怪我を負った選手が、ピッチ上で治療を受けてそのままプレー可能とか、色々あるようですが、主に試合中に目に止まりそうだったのが、上記の3点でした。

やはり、最初の「三重罰」の廃止に関連するシーンが、何かと目にしそうですね。
ファールがからむルール変更は、なかなか判定も難しそうですが、しばらくは、審判のジャッジにも注目ですね。

※今回は次の記事を参考にさせていただきました。
キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わるサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
サッカーのルール改正、「大きな改正」ではないが、僕は賛成できるものばかり : コラム | J SPORTS
新競技規則、J1はセカンドステージから導入。6月のキリンカップは新ルールで開催。JFAが発表 (フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース
【サッカーコラム】J1第2ステージから新ルール…日本協会が導入を急いだワケ (1/2ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

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