今さらですが「マルちゃん正麺 醤油味」袋麺についても美味しいので書いておきます

ほんと今さらですが、本格的袋麺を食べたらせっかくだからとブログに感想を書いていたのですが、よく見たら肝心の「マルちゃん正麺」のラーメンシリーズを全く書き留めてなかったんですよね。

なので、とって付けたように今さらですが、書いときます。
まずは、基本の基本といった感じの東洋水産の、

マルちゃん正麺 醤油味

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5食パックは500円(税抜価格)で、発売日は2011年11月7日ということで、もう随分と前になるんですね。

袋の中は、最近はほとんどのこの形態の麺と一袋の液体スープのみですね。

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茹で時間は500mlのお湯で3分(確かラ王は4分かな)。
う〜ん、やっぱりインスタントラーメンは3分がいいかも(笑)

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いつものように具材は何も入れずにいただきましたが、まずは何と言っても特徴がその麺ですよね。

メーカーサイトによると、

当社独自の特許製法「生麺うまいまま製法」により、切り出した生の麺をそのまま乾燥しているため、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感が楽しめます。
マルちゃん正麺とは | マルちゃん正麺 | 東洋水産株式会社

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ということで、本当にツルツルシとしながらもしっかりとしたコシのある食感で、抜群の喉越しですよね。
始めて食べたときは、本当に驚きましたよ。(今は、だいぶ慣れましたがw)

醤油味のスープは安定の美味しさといった感じで、それほどクセのない味は、これまた長く人気のあ秘訣でしょうかね。

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生麺うまいまま製法によるなめらかな食感の中太麺に、香味野菜の風味が利いた、野菜に合う醤油味スープ。
マルちゃん正麺 醤油味 5食パック | 商品情報 – 東洋水産株式会社

他にも各社から本格的袋麺が発売されてますが、やっぱり、先行発売したマルちゃん正麺のブランド力は強いのかもしれませんね。
個人的には、色々並んでいたら、これに手が出てしまうかも。

それにしても、本格的袋麺の商品が色々と出揃ってきているので、だんだんと差別化が難しくなってるみたいですね。
(すいません、私はもう違いがよく分かりません…)