カリカリ、サクサク感が抜群のラスク、麦工房シベールの「福耳らすく(シナモンバター)」をいただきました

地方にいると、テレビやネットで噂には聞くけど、なかなか手に入らないものって多いですよね。
美味しいものとか、特に。

お取り寄せすればいいのでしょうが、そうそう頻繁にはできません。
そんな時、知人からお土産やプレゼントで、そのようなものいただくと、俄然テンション上がります!

そう、今回はこちら、ラスクのためにパンを焼いているという、山形の麦工房 シベールの人気商品「福耳らすく(シナモンバター)」をいただいちゃいました。

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いただいたのはちょっと前だったのですが、パッケージが正月仕様ですね。

福耳らすくは、麦工房シベールのラスクフランスという商品ラインナップのうちの一つですが、この麦工房シベールって山形の会社なんですよね。
実は、以前東京にいた時にここのラスクを食べたことがあって、そのフランスパンのサクサク感に驚いたことがあります。

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で、今回いただいたのが「福耳らすく(シナモンバター)」。

パッケージを開けると、袋の中にゴロゴロっと入ってました。

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フランスパンの耳を使っているとのことで、ネーミングも何だかいいですね。

ちょっと大きめの一個を口に入れると、カリカリ、サクサクの食感で、香ばしい香りと味わいにシナモンが利いていて、やっぱり美味しい!
これはやっぱり、元のフランスパンが美味しいんですよね。

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いや〜、美味しいラスクをありがとう。
そして、ごちそうさまでした。

そうそう、ネットで見てみたら、他にも「福耳らすく(ホワイトチョコっと)」なんてのもあるようです。

う〜ん、お取り寄せしてみようかな…

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ラスクフランスの麦工房 シベール