外はパリパリ、中はジューシー、「なると」の若鶏半身揚げと言えば、小樽市民には馴染みの美味しさです。
最近は観光客の方々にもだいぶ浸透してきた感のある、小樽の「なると」の若鶏半身揚げですが、実は小樽市内には「なると」と名前のつく店が3店舗あります。
そのうちの1つ、花園町にある「ニューなると」が、“7月10日はなるとの日!”と称して、日頃の感謝の気持ちを込めて、若鶏半身揚げを特別価格で販売していました!
って、ごめんないさい。今回はもう終了してしまった情報なんですが(汗)、
ニューなるとでは、7月10日と11日の2日間、
若鶏半身揚げ通常価格950円を、なんと特別価格500円にて販売してたんです!
これはなんというお買い得!
ただし、各日限定710個で、先行予約を受け付けていて(電話か店頭予約)、過去には売り切れてしまっていて買えないこともありました。
まあ、これだけの数量の予約販売ですから、熱々とはいきませんが、なんといってもほぼ半額ですからね!
今回は4個買ってしまいました。
自宅で家族でかぶりついて、大満足ですよ!
これは毎年開催されていると思うのですが、我が家は北海道新聞に折り込まれるフリーペーパー「kazeru(カゼル)」で毎年チェックしています。
もちろん、来年も注文しますよ!
ニューなるとさん、ごちそうさまでした。
小樽寿司処【ニューなると】公式サイト!寿司・若鶏の唐揚げ・宴会予約・グルメ・クーポン・レストラン予約・
※小梅太郎の関連ブログでは、「なると」についてこんな記事も書いてます。
「家庭料理ではないですが:「なると」の若鶏半身揚げを持ち帰りで: 小樽で家庭料理」
「「なると」の若鶏: 小梅太郎の「小樽日記」」
「クリスマスはやっぱり「なると」の若鶏半身揚げ: 小梅太郎の「小樽日記」」