小樽の北の誉酒造が合同酒精と合併。北の誉ブランドは存続〜ともにオエノンホールディングスの子会社

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北の誉・酒泉館

7月31日付 北海道新聞朝刊経済面に、地元・小樽関連のちょっと気になるニュースが掲載されてました。

小樽の地酒・北の誉を造る北の誉酒造(株)と東京の合同酒精(株)が、2016年1月1日付で合併するというニュースがありました。

酒類等製造・販売大手のオエノンホールディングス株式会社(東京)が7月30日に発表したとのことですが、そもそも合同酒精と北の誉酒造は、オエノンホールディングスの完全子会社なんですね(北の誉酒造は2007年に傘下になってます)。

合同酒精を存続会社とするとのことで、ということは、北の誉酒造は会社としては解散してなくなる?ということなんでしょうか…

新聞記事によると、北の誉の赤字体質を単独で立て直すのは、難しいと判断したとのことですね。

ただし、「北の誉」ブランドは残し、さらに小樽市内の工場と展示施設「酒泉館」は存続させ、従業員の雇用も継続するとのことです。

北の誉は、明治34年(1901年)創業と、小樽市民にはその日本酒とともに、本当に昔から馴染みがあるのですが、やはり経営となると、なかなか厳しいのでしょうね。

私も日本酒は好きで、たまに北の誉を飲むことはありますが、普段から飲んでいるかというと、なかなか…

合併はもう決まったようなので、残念ではありますが、これからも「北の誉」は応援したいと思います(つまり、酒を飲むということですね)。

※北の誉のサイトはこちら。
小樽の地酒「北の誉酒造」:地酒,清酒,小樽,
北の誉酒造りミュージアム酒泉館 ~施設のご案内~

※関連ニュース:オエノンHD(2533)、連結子会社2社を合併 グループ経営効率化 | M&Aタイムス

※参考:オエノンホールディングス – Wikipedia

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※関連ブログ「小樽日記」の記事です。
北の誉酒造りミュージアム 酒泉館: 小梅太郎の「小樽日記」