味の殿堂「インドネシア風 甘辛焼そばミーゴレン」なるカップ焼そばを食べてみました

何だか、ちょっと変わったカップ焼そばが売っていたので、買ってみました。

味の殿堂「インドネシア風 甘辛焼そばミーゴレン」

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味の殿堂というシリーズのようですが、これはドン・キホーテと日清食品がコラボレーションした、ドン・キホーテ限定のカップめんシリーズとのことです。

2014年10月14日から、全国のドン・キホーテで発売開始となっているようです

ミーゴレンというのは、そもそもインドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理のことなんですね。

ミーゴレン(インドネシア語でMi goreng またはmie goreng、マレー語でMee goreng)は、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理。
ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意味。実際には炒めて作るが、ゴレンは英語でのfried noodle(焼きそば)のfryの用法に近い。
ミーゴレン – Wikipedia

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中には液体ソースの他に、フライドエシャロットというものが入ってます。

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このフライドエシャロットというのがポイントのようですね。

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甘辛ソースということで、確かに甘みが強いので、それが苦手な方はちょっと厳しいかもしれませんが、その後に来るピリッとしたスパイシーな辛味がなかなか美味しいですね。

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そして、振りかけるフライドエシャロットが香ばしい風味が、とても面白いアクセントになっています。

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なかなか面白い味で美味しかったですが、限定売り切り商品とのことなので、この商品はいつの間にかなくなってしまうんでしょうね(もうないかも?)。

※PDFですが、リリース時の商品案内記事がありました。
20141009日清×ドンキ ミーゴレン – 141009_yakisoba_NsNJp.pdf

※参考:味の殿堂より「インドネシア風甘辛焼そば ミーゴレン」発売-ドン・キホーテ | マイナビニュース