
今さら聞けない、夏詣ってなに?〜小樽総鎮守の住吉神社に夏詣に行ってきた
6月下旬に地元・小樽総鎮守の住吉神社に行ったのですが、国道5号線沿いの大鳥居に柱のところに「夏詣」と書かれた看板が。個人的に聞き慣れない言葉だったので、今さら聞けない、夏詣ってなんのことなのか、ちょっと調べてみました。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
6月下旬に地元・小樽総鎮守の住吉神社に行ったのですが、国道5号線沿いの大鳥居に柱のところに「夏詣」と書かれた看板が。個人的に聞き慣れない言葉だったので、今さら聞けない、夏詣ってなんのことなのか、ちょっと調べてみました。
地元・小樽総鎮守の住吉神社の社殿前にあった大きな輪。これは茅の輪ですが、神事って、なんとなく知っているようで、やっぱり分かってない、ということがたくさんあるんですよね。ということで、この茅の輪と茅の輪くぐりの方法について、ちょっと調べてみました。
7月14日・15日・16日の3日間の日程で行われる、小樽総鎮守の住吉神社の例大祭は、通称“小樽まつり”とも呼ばれる、多くの市民が楽しみにしているとても賑わうお祭りです。その住吉神社の例大祭の百貫神輿御幸渡御の様子です(動画あり)。
小樽では、6月から7月中旬まで毎週どこかで神社のお祭り(例大祭)が行われてます。そんな例大祭の中でも、水天宮、龍宮神社、住吉神社の例大祭は、小樽三大祭りとも呼ばれる、小樽市民にはお馴染みのお祭りです。