初期のフリートウッド・マックのギタリストとして知られるダニー・カーワンが、6月8日に英ロンドンで死去したというニュースがありました。享年68歳でした。
フリートウッド・マックのFacebookで、ミック・フリートウッドによって明らかにされたということですが、現時点では死因は発表されていません。
訃報に際して、ダニー・カーワンの次のような紹介記事がありました。
ダニー・カーワンは1968年にフリートウッド・マックに加入、スタジオ・アルバム4作、『Then Play On』『Kiln House』『Future Games』『Bare Trees』に参加しますが、酒癖が原因の神経衰弱によりメンバーの信頼を失い、1972年に脱退。70年代後半には精神状態が著しく悪化し、80年代〜90年代はロンドンでホームレスになっていたと伝えられています。彼は1998年にフリートウッド・マックの一員とロックの殿堂入りを果たしましたが、式典には出席しませんでした。
元フリートウッド・マックのギタリスト、ダニー・カーワンが死去 – amass
「Then Play On」はフリートウッド・マックの3rdアルバムにあたり、その他「Blues Jam At Chess」やコンピレーションアルバムの「English Rose」なんかもこの時期のアルバムですね。
ダニー・カーワン氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
「Then Play On(ゼン・プレイ・オン)」(1969年)
「Kiln House(キルン・ハウス)」(1970年)
「Future Games(フューチャー・ゲーム)」(1971年)
「Bare Trees(枯木)」(1972年)
「English Rose(英吉利の薔薇)」(1969年)
※参考:フリートウッド・マックのディスコグラフィ – Wikipedia
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