書き手の姿が見えない〜そろそろプロフィールをきちんと書いておこうと思います

やっぱりブログは、例え匿名であっても、書き手の人となりが垣間見えないと、共感してもらうことはできないんだろうな〜

なんてことを最近改めて思い、プロフィールをきちんと書こうかと思い立ちつつある、おじさんブロガーの小梅太郎です。
すいません、今回はとりとめのない記事(文章)になってます(汗)

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そのようなことについて言及されている記事はよく目にしますし、確かに私も情報を得るためや、それだけではなくて面白くてリピーターとして訪問しているブログというのは、それを書いている方のパーソナリティに惹かれて読んでいるという点が多々あるんですよね。

例えば同じような話題をあちこちのブログで取り上げていたら、やはり自分が好感を持っている方の書く記事を読みたくなるものです。

そして、そのパーソナリティは文章にも表れたりするので,さらに言ってしまうと、そういう方は魅力的な文章を書いている、ということでもあったり。。。
う〜ん、この点については、(魅力的な文章をいつまでたっても書けない)自分にとっては今後の可能性のなくなる話なので、ちょいと置いときます(汗)

少なくとも、素性の分からない人が書いているブログより、より身近に感じられる人が書いているブログの方がきっと読みたくなるだろう、ということで言えば、ブログ上で直接的に書き手としての自分を知ってもらうには、プロフィールをきちんと用意することが大切、ということになるんでしょうね。
(だからいってるじゃない!とあちこちから言われそうですが…)

もちろん個人情報をさらす必要はなくて、どのような人がこのブログを書いているのかがだいたい伝わればいいんでしょうが、それにしたって当ブログは、あまりにも書き手の姿が見えないですね。

つまり、私、小梅太郎がどんな人なのか、ということなんですが、おじさんということと、北海道小樽市在住ということくらいしか分からないですね(汗)

ただでさえ,ローカルな話題であったり、ごくごく個人的な興味に基づいた話題ばかりを取り上げている当ブログにとっては、検索を通して万人に需要があるような内容ではないので、となると、やっぱり「私」というのも含めてアピールして、興味を持ってもらうようにした方がいいのでしょうね。

もちろん、より多くの人に書いた記事を読んでもらいたい、という希望がある上の話ですがね。

まあ、基本的にボキャブラリィーに乏しく、文章力がない私としては、まずは少しでも分かりやすい文章を心がけてますが、それにしたって私がそういう人だというのを分かってもらわないと、なかなか文章そのものでリピーターになってもらうのは難しいですからね。
(今回もとりとめのない文章になってきてしまっているし…)

何はともあれ、プロフィールの必要性を改めて感じたので、初めてプロフィールというのを準備してみます。お楽しみに!
(う〜ん、どこからどこまで書けばいいだろう。。。)

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