ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが自身キャリアから「お気に入りの楽曲 10選」を発表しているというニュース

最新の音楽事情にはさっぱり疎く、音楽関係のニュースは昔よく聴いたミュージシャン中心にチェックしている小梅太郎です。

今回気になったのは、ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが、自身のキャリアの中から選んだお気に入りの楽曲 10選」を発表しているというニュースです。

次のような記事がありました。

ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)が自身のキャリアの中から選んだ「お気に入りの楽曲 10選」を発表。米国の男性誌Esquire Magazine企画。コメントもブライアン
ブライアン・ウィルソンが自身のキャリアの中から選んだ「お気に入りの楽曲 10選」を発表 – amass

ということで、上記サイトには、ブライアン・ウィルソンによるコメントも記載されているのですが、英文です(汗)

で、ほとんどがビーチ・ボーイズの時の曲なんですが、これが珠玉の名曲集になってるんですよね。
当然と言えば、当然ですが、いいですね!

なので、ちょっとデータが重くなるんですが、上記サイトで紹介されている、YouTubeでのその10曲を掲載したいと思います。

“Sail on, Sailor,” Holland (1973)

“The Warmth of the Sun,” Shut Down Volume 2 (1964)

“In My Room,” Surfer Girl (1963))

“I Just Wasn’t Made for These Times,” Pet Sounds (1966)

“Do It Again,” 20/20 (1969)

“Surf’s Up,” Surf’s Up (1971)

“Love and Mercy,” Brian Wilson (1988)

“God Only Knows,” Pet Sounds (1966)

“Heroes and Villains,” single (1967)

“Good Vibrations,” single (1966)