サンタナがニュー・アルバム「CORAZON(コラソン)」発売のニュース

コラソン

最新の音楽事情にはさっぱり疎く、音楽関係のニュースはどうしても昔よく聴いたミュージシャン中心にチェックしている、未だにアナログレコードも聴くアナログおじさん、小梅太郎(@koume_taro)です。

今回気になったのは、サンタナのニュー・アルバム「CORAZON(コラソン)」発売のニュースです。

次のようなニュースがありました。

サンタナ(Santana)の新作『CORAZON』が日本でも発売に。日本盤は5月7日で日本盤ボーナストラック3曲収録予定(海外:5月6日)。

2012年の『Shape Shifter』に続くスタジオ・アルバムで、カルロス・サンタナ(Carlos Santana)が自らのルーツである“ラテン”に想いを馳せ、中南米を中心としたラテン系の新旧スーパースター達とのコラボレーションで作り上げた作品。アルバム・タイトルの「CORAZON(コラソン)」はスペイン語で「心」「愛情」の意味です。
サンタナの新作『CORAZON』が日本でも発売に – amass

ということで、アルバムにはラテン系の人気アーティストが多数参加しているようです。

“サンタナ”ということはバンド名義のアルバムということですかね。

日本盤についての情報は次の通りです。

サンタナ『コラソン』日本盤
5月7日(予定)
SICP-4087 ¥2,400+税
※日本盤ボーナストラック3曲収録予定
サンタナ、“哀愁と情熱”が充満 | Santana | BARKS音楽ニュース

それにしても、サンタナは長い間活躍してますよね。
なんたって、ウッドストック(1969年)に出演してますからね。

個人的には、初期のアルバムはよく聴いていて、ほんとラテンのリズムに乗せた情熱的なギターが魅力なんですよね。

このニュー・アルバムも「自らのルーツである“ラテン”に想いを馳せ」た作品ということで、気になるニュースでした。


※「Saideira」

※「La Flaca ft. Juanes」