ボブ・ディランが1966年に行ったツアーを収録した、なんと36枚組のボックス・セット「ライヴ 1966」発売のニュース【追記あり】

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最新の音楽事情にはさっぱり疎く、音楽関係のニュースは昔よく聴いたミュージシャン中心にチェックしている小梅太郎です。

今回気になったのは、ボブ・ディランが1966年にアメリカ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアを回ったツアーのうち、存在が確認されているライブ・レコーディングのすべてを収録したという、36枚組のボックス・セット「ライヴ 1966」(The 1966 Live Recordings)が発売されるというニュースです。

いや〜、36枚組って…
11月23日(水)発売予定(海外は11月11日)で、次のようなニュースがありました。

このボックス・セットには、これまで未発表だったサウンドボード・レコーディング、ライヴ・アルバムを制作するためにCBSが録音したモービル・レコーディング、観客が密かに録音したオーディエンス・テープの3種の音源が収められています。『ロイヤル・アルバート・ホール:ザ・ブートレッグ・シリーズ第4集』(1998年)と『バイオグラフ』(1985年)に収録された2曲を除く音源は、今回初めて正式に発表されるもので、トラディショナルの「連れてってよ(Baby, Let Me Follow You Down)」以外はすべてディランの自作曲です。
ボブ・ディラン(Bob Dylan)、66年のライヴ音源をまとめた36枚組ボックス・セットを発表 – CDJournal ニュース

バック・バンドは、ロビー・ロバートソン(ギター)、リック・ダンコ(ベース、バックヴォーカル)、リチャード・マニュエル(ピアノ)、ガース・ハドソン(オルガン)、ミッキー・ジョーンズ(ドラムズ、但しホワイトプレーンズとピッツバーグのコンサートはサンディ・コニコフ)ということで、ドラム以外はザ・バンドの面々がバックを勤めてますね。

ボックスに収録される、1966年5月26日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演の音源は、「リアル・ロイヤル・アルバート・ホール」(The Real Royal Albert Hall 1966 Concert)として、2枚組CDで発売されるそうです。

「Tell Me, Momma (Live At The Royal Albert Hall 1966)」の音源が公開されてます。

それにしても、36枚組って…

※参考サイト
ボブ・ディラン(Bob Dylan)、66年のライヴ音源をまとめた36枚組ボックス・セットを発表 – CDJournal ニュース
ボブ・ディラン、1966年ツアーの50周年記念ライブ盤『ライヴ 1966』が36枚組ボックス・セットで11月に発売決定 (2016/09/28)| 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

   

【2016.11.9追記】
現在、なんと90分におよぶダイジェスト音源が、ラジオネットワーク「npr」のウェブサイトで公開されているというニュースがありました(情報元:ボブ・ディラン(Bob Dylan)、CD36枚組『ライヴ 1966』の90分におよぶダイジェスト音源を公開 – CDJournal ニュース)。

跡でゆっくり聴いてみようと思うのですが、いつまで公開されているのかな。