
On Stage/ロギンス&メッシーナ〜カントリー・タッチのポップ感覚に溢れたロックンロールが繰り広げられる2枚組ライブ・アルバム
【アナログレコード回顧録】On Stage/ロギンス&メッシーナ〜ケニー・ロギンスとジム・メッシーナによる、カントリー・タッチのポップ感覚に溢れたロックンロールが繰り広げられる、1974年発表の2枚組ライブ・アルバム。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
【アナログレコード回顧録】On Stage/ロギンス&メッシーナ〜ケニー・ロギンスとジム・メッシーナによる、カントリー・タッチのポップ感覚に溢れたロックンロールが繰り広げられる、1974年発表の2枚組ライブ・アルバム。
【アナログレコード回顧録】Pickin' Up the Pieces/ポコ〜バッファロー・スプリングフィールド後期のリッチー・フューレイとジム・メッシーナが結成した、ポコの1969年のデビュー作は、軽快なカントリー・ロック・アルバム。
【アナログレコード回顧録】ラスト・タイム・アラウンド(Last Time Around)/バッファロー・スプリングフィールド〜メンバーそれぞれのソロといった印象があるもののいい曲が揃うラスト・アルバムとなった、1968年発表の3枚目。ジム・メッシーナが参加。