
ちょっと気になる、「フジロックフェスティバル ’17」に出演するエルヴィン・ビショップの単独公演も決まったというニュース
今回気になったのは、フジロックフェスティバル '17」に出演するエルヴィン・ビショップの単独公演が決まったというニュース。
今さら聞けない、小樽在住のローカルブロガー・小梅太郎のメモ帳。
今回気になったのは、フジロックフェスティバル '17」に出演するエルヴィン・ビショップの単独公演が決まったというニュース。
【アナログレコード回顧録】Juke Joint Jump/エルヴィン・ビショップ〜南部の香りが漂う心地の良い素朴さながら、より陽気にファンキーでポップな曲も聴かれる、1975年発表のソロになって5枚目のアルバム。
【アナログレコード回顧録】Let It Flow(レット・イット・フロー)/エルヴィン・ビショップ〜キャプリコーンに移籍してレイドバックした南部色の強いサウンドを聴かせる、1974年発表のソロとしては4作目のアルバム。ゲストには、サザン・ロックの強者が参加してます。
【アナログレコード回顧録】Rock My Soul/エルヴィン・ビショップ・バンド〜デラニー・ブラムレットが共同プロデュースで、スワンプ系の香りも漂うソウルフルな、1972年発表のソロ3作目のアルバム。
【アナログレコード回顧録】Feel It!/エルヴィン・ビショップ・グループ〜1970年発表のエルヴィン・ビショップ・グループ名義のソロ転向後2枚目のアルバムは、バンド重視のソウルフルでファンキーで時にポップな音作り。
【アナログレコード回顧録】エルヴィン・ビショップ・グループ〜バターフィールド・ブルース・バンドを1968年に脱退して、自身のバンドを組んで初となる、1969年発表のアルバム。
【アナログレコード回顧録】ホームタウン・ボーイ/エルヴィン・ビショップ〜1976年発表のソロ7作目。前作「Struttin' My Stuff」から続くポップでファンキー路線のアルバム
【アナログレコード回顧録】ホッグ・ヘヴン/エルヴィン・ビショップ〜1978年発表の土臭くて田舎っぽくて、肩に力が入ってないサウンドが心地よい、エルヴィン・ビショップのソロ・アルバムですね。
【アナログレコード回顧録】イン・マイ・オウン・ドリーム/バターフィールド・ブルース・バンド〜1968年発表の4作目。ギターはエルヴィン・ビショップが頑張ってます。