【メモ】地震による停電時で備えがよかったこと(ラッキーだったこと)と失敗だったこと(反省点)を整理してみた。あくまで個人的なケースです

9月6日(木)未明に発生した、胆振(いぶり)地方を震源地に最大震度7を記録した北海道胆振東部地震から1ヶ月が経ちましたね。

まだまだ大変な地域はあるものの、私の地元・小樽市はすっかり日常を取り戻し、懸念されていた観光客もだいぶ戻ってきてるようです。

小樽では地震発生時の震度は4で、直接的な大きな被害はなかったものの、地震後に道内全域で発生した停電が市内全域で解消したのは翌日7日23時のことで、やはり生活に大きな混乱をもたらしました。

このブログでも、いくつか地震関連の記事を書きました。

小梅太郎が9月6日(木)午後に見た停電で静まり返る小樽の街の記録
9月6日(木)未明に胆振地方を震源地に、最大震度7を記録した北海道胆振(いぶり)東部地震が発生しました。 私の住む小樽は震度4で、人的...
地震で学んだこと/デマって本当に流れてくるんだ!?の話〜信用してしまった小樽の断水情報は虚偽だった
9月6日未明に発生した北海道の胆振(いぶり)地方中東部を震源とした最大震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」は、私の住む小樽では震...
地震で学んだこと/停電時のブレーカーと炊飯器が熱かった!!の話
9月6日未明に北海道の胆振(いぶり)地方中東部を震源地に起きた、最大震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」は、私の住む小樽では震度...
地震で学んだこと/停電時に冷蔵庫は開けてはいけない!!の話(今回は停電約14時間)
各地で大きな被害をもたらしている、北海道の胆振(いぶり)地方中東部を震源地に最大震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」は、私の住む...

また、小樽関連の記事に関しては、6日の様子も含めて関連ブログで何本か書いています。
小梅太郎の「小樽日記」: 北海道胆振東部地震小樽関連

今回のような、地震直接の災害ではないですが、停電による被害が長く続いたのは初めてだったので、備えとしては全くもって不備だらけだったのですが、今回の地震後の停電で、我が家(自分)の対応として、よかったこと(ラッキーだったこと)、失敗だったこと(反省点)を書き留めておこうと思います。

完全に自分用のメモですが、それによって、次に何かあった時の参考になるのではと思うので。

地震後の停電の備えでよかったこと(ラッキーだったこと)

ラッキーだったのは、前日に車のガソリンを満タンにしていたこと。
ガソリンスタンドは、閉鎖していたり、開いているところは長い行列になっていたので、これはラッキーでした。

数日前に近くのスーパーでカップ麺が安売りしていたので、何個か買っていたこと。
これは個人的な嗜好なんですが、カップ麺は非常食としても有用ですね。

モバイルバッテリーが2個あったこと。
普段からスマホを持ち歩いて、外でもかなり使うので、モバイルバッテリーは必須品なんですが、何よりつねに充電しているというのが大切ですね。それでないと、いざという時に役に立ちません。使ったら充電!!

スマホが繋がりは悪くなったけど、最後まで圏外にはならなかったのは幸運でした。たまたまなんでしょうが…

冷蔵庫の中がギリギリもってくれたこと(冷凍庫にはいっぱい入っていたのもたまたまたよかったかも)。
場合によっては、さっさと冷蔵庫のものを消費してしまう、という判断も必要ですね。

今回は、何より水道とガスがなんともなかったことはラッキーでした。
それを考えると、カセットコンロ用のボンベ(今回は1箱在庫があった)と、水は確保しておいた方がいいですね。

さらに、我が家の地区が小樽市内でも早くに停電から復旧したんですよね(14時間後)。これは幸運でした、

地震後の停電の備えで失敗だったこと(反省点)

今回、失敗だと思ったのが、電池式のラジオがなかったこと(どっかにあるんだが…。すぐ出てこないと意味がない…)

停電の状況になると、情報はスマホかラジオということになるんだけど、スマホの充電や電波のことを考えると、やっぱりラジオは必須ですね。

それと、電池式の懐中電灯が古くて明かりが暗い物しかなかったのは失敗でした。やっぱり明るいLEDライトの懐中電灯やランタンが欲しいですね。

あっ、そもそも乾電池の予備がなかったので、これは大反省です。今でも単一電池が品不足のようなので、もう少し経ったら買い置きしておこうと思います。

今回は停電ながらも先に書いたラッキーな事柄が多かったので、特に大きな問題もなく、停電の間を過ごせましたが、もう少し停電が続いていたら、水、ガスが止まっていたら、などと考えるとぞっとするような、正直、ほとんどが備えとしてはなっていない状況でした…

おわりに

そうそう、今回は、停電によってお店の閉店が相次ぎ、食料品についても物流が一時ストップして、一部の商品については、お店の棚から商品がなくりましたが、お店(企業)側の努力と、停電の時間が当日夕方から順次復旧していったこともあって、なにかしら食べるものは確保できる状況でした。

ただ、停電が長引いた時のことを考えると、やっぱり非常用の食料品の備蓄も必要ですよね。

あと、よく言われてますが、この停電が冬だったらと思うと、さらに怖いですね。
暖房については、我が家はポータブル石油ストーブがあり、それは停電でも電池がなくても、マッチがあればつくので、なんとか暖はとれるものの、冬は外出もままなりませんからね、

ということで、こうやってラッキーだったことや反省点を整理して思い返すと、反対に、それらを普段から心がけていると非常時の助けになりますね。

もちろん、このような災害は起きてはほしくないですが、起きてしまった時のことを考えると、普段からの備えの大切さというのを、今回実感として学びました。

頭では分かっているつもりでも、実際にそういう状況に合わないと、分からないんですよね(反省です…)。今後、少しづつでも、災害時、非常時の備えをしておきます。